越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
◎市民福祉部長(出口茂美君) 社会情勢の変化もございまして、市子ども条例につきましては、名称や内容も含め、改正の必要については研究していく考えです。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 社会情勢の変化もございまして、市子ども条例につきましては、名称や内容も含め、改正の必要については研究していく考えです。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 子育て応援基金、こちらにつきましての御質問ですが、策定中の総合計画案におきまして、こどもまるごと応援基金という名称で記載させていただいております。
◎市民福祉部長(出口茂美君) コミュニティーセンター柳荘は、地域密着型の施設として数多くの地元住民が使用し、地域住民の融和の一翼を担っているところでございます。 また、平成20年度に指定管理者を選定する際に家久町として管理協会を組織し、指定管理者として本施設の管理を行うことになっております。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 〔登壇〕 続きまして、議案第74号越前市コミュニティーセンター柳荘の指定管理者の指定について提案理由を御説明申し上げます。
◎市民福祉部長(出口茂美君) こちらの今回の電力、ガス、食料品の価格高騰化における住民税非課税世帯等の経済的支援として、家計急変世帯とさせていただいている対象につきまして御説明いたします。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 今、生活困窮相談の、市が受けている相談の中には、新型コロナウイルス感染症に限らず高齢や病気をきっかけとしたものが多い状況ではございますが、自営業者の方でコロナ禍の影響を受けた方も見られます。
◎市民福祉部長(出口茂美君) おっしゃるとおり、まずそれぞれの役割ではございますけれど、県が、市町が被災した際には、被災地の情報を把握しながら、市町の要請に応じて医療従事者、保健師を派遣するという体制を取っております。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 子ども・子育て相談室には健康増進課の保健師も兼務をしておりまして、子育て世代包括支援センターというのをつくっております。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 〔登壇〕 続きまして、議案第51号から議案第54号までの4案について提案理由を御説明申し上げます。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 医療的ケア児とは、議員おっしゃるとおり、日常生活及び社会生活を営むために恒常的に人工呼吸器による呼吸管理、喀たん吸引などの医療的ケアを要する、そういったことが不可欠である児童をいい、18歳以上の高校生を含むというふうに言われています。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 旧今立の4地区につきまして、人口の推移をお答えします。 合併した平成17年10月1日現在の住民基本台帳人口に外国人登録人口を含めた人口と、令和3年10月1日現在の外国人を含む住民基本台帳人口、そしてその比較増減の順でお答えいたします。 まず、粟田部地区は3,930人が3,457人に、473人の減です。
◎市民福祉部長(出口茂美君) ヤングケアラーについてまず御説明いたしますと、通常大人が担うケア責任を引き受けて、家事や家族のケア、世話、介護、感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子供を言います。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 昨年度までの計画によりますと、事業年度を令和3年度、4年度の2か年としておりましたが、開園を1年延長させていただきました。このことから令和3年、4年、5年度の3か年に変更いたしたことをこちらの4ページで示させていただいております。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 〔登壇〕 続きまして、議案第34号専決処分の承認を求めることについて提案理由を御説明申し上げます。 本案は、地方税法が改正されたことにより、越前市国民健康保険税条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 子ども条例のことでございますが、本市の子ども条例は、議員おっしゃるとおり間もなく10年が経過いたします。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 国が定める保育士の配置基準は、ゼロ歳児3人に1人の保育士、1、2歳児6人に1人の保育士、3歳児15人に対しまして1人、4、5歳児30人に1人となっております。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 子ども医療費の一部負担金のお話でございますが、こちらにつきましては、県の補助事業の制度設計の段階で当時の小児科医の皆様にも御意見を伺ったと聞いております。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 障がい児保育事業につきまして御説明させていただきます。 障害のある子供もない子供も、様々な経験を重ねながら一緒に成長している中で、子供の発達相談や関連する研修、障害児等の集団保育の支援などを行っています。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 365日24時間の対応といたしまして、子供と家庭からの第一義的な相談、通告の窓口を担うために、子ども・子育て総合相談室を設置しておりまして、具体的には時間外の相談は宿日直に入ります。宿日直から子ども・子育て総合相談室の職員に連絡があり、対応させていただいてるところです。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 私立の園の保育士確保のための事業でございます。 まず、派遣保育士確保事業補助金の増額分につきましては、本事業金は県の事業でございまして、派遣保育士を雇用し、要件を満たした園に対しまして、派遣料金または紹介料金を補助する事業でございます。県2分の1、市4分の1、事業所4分の1の事業でございます。